沿革
昭和33年 | 創部 |
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昭和34年12月 | 全国高校駅伝大会(大阪)に初出場し、準優勝 2時間14分49秒 |
昭和40年12月 | 全国高校駅伝大会2回目の準優勝 2時間11分25秒 |
昭和42年3月 | ボストンマラソン日本代表に選出(OB:井上 俊) |
昭和43年11月 | 九州高校駅伝大会初優勝 |
昭和45年3月 | ボストンマラソン日本代表に選出(OB:内野幸吉) |
昭和49年12月 | 全国高校駅伝大会3回目の準優勝 |
昭和50年12月 | 全国高校駅伝大会に初優勝 2時間09分11秒 |
昭和51年6月 | モントリオール・オリンピック出場(ボクシング OB:古賀俊憲) |
昭和50年10月 | 国体5000メートル高校新記録で優勝(吉富 悟)14分17秒4 |
昭和51年12月 | 全国高校駅伝大会2回目の優勝 2時間09分57秒 |
昭和62年12月 | 全国高校駅伝大会4回目の準優勝 2時間06分01秒 |
昭和63年11月 | 九州高校駅伝大会優勝(高校最高記録)2時間05分51秒 |
昭和63年12月 | 全国高校駅伝大会3回目の優勝 2時間5分53秒 |
平成元年2月 | 千葉国際クロスカントリー大会団体優勝 |
平成元年7月 | カナダ国際ジュニア陸上大会5000メートル優勝(中村博幸)14分21秒98 |
平成元年9月 | 国体10000メートル優勝(中村博幸)29分54秒93 |
平成元年10月 | 大牟田市民栄誉賞受賞 |
平成2年12月 | 全国高校駅伝大会5回目の準優勝 2時間06分48秒 |
平成3年12月 | 全国高校駅伝大会4回目の優勝 2時間06分47秒 |
平成6年2月 | 千葉国際クロスカントリー大会団体優勝 |
平成7年8月 | 世界ユニバーシアード福岡大会5000メートル優勝 13分53秒86(OB:川内勝弘) |
平成8年12月 | 全国高校駅伝大会6回目の準優勝 2時間06分50秒 |
平成9年12月 | 全国高校駅伝大会7回目の準優勝 2時間04分35秒 |
平成10年12月 | 全国高校駅伝大会8回目の準優勝 2時間05分24秒 |
平成12年12月 | 全国高校駅伝大会5回目の優勝 2時間04分48秒 |
平成14年10月 | 国体5000メートル日本高校新記録(土橋啓太)13分44秒91 |
平成23年7月 | 全国高校総体3000メートル障害5位(大山憲明:高1歴代1位記録) 9分05秒47 |
平成25年8月 | 全国高校総体3000メートル障害優勝(大山憲明)8分54秒12 全国高校陸上競技選抜大会10000メートル優勝(堀 龍彦) |
平成25年12月 | 全国高校駅伝大会9回目の準優勝 (県・九州高校最高記録) 2時間03分54秒 |
平成29年7月 | 全国高校総体5000メートル競歩優勝(古賀友太)20分27秒05 |